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蓄膿症の原因とは

蓄膿症が起きる原因は、鼻の内部の粘膜が著しく弱っていること、その弱っている粘膜に老廃物が溜まって炎症を起こすことにあります。

溜まった老廃物が副鼻腔の粘膜質に集まると、慢性的な鼻づまりになり、鼻水やくしゃみを併発して、鼻の内部の骨まで進むと、蓄膿症になってしまいます。

鼻の粘膜が弱ったり、炎症を起こしたりするのは風邪を引いた時に起きがちです。

蓄膿症の原因として副鼻腔に分泌物が溜まりやすくなり、細菌の温床となる上、白血球が集まって更に分泌物が増えるという悪循環の状態になります。

風邪はウイルス性なので、細菌を対象にする抗生物質は効きませんから、人体に備わっている自然治癒力が重要になります。

ですから風邪を予防する、つまり、身体の抵抗力をつけておくことが、蓄膿症の予防につながります。

また蓄膿症の他の原因として、アレルギーによるものが挙げられます。

アレルギーとは、体の免疫機構がある特定の物質に対して過剰に反応することで起きるものであり、この原因には生活環境の他に遺伝なども考えられます。

ですから簡単に治療できる物ではなく、従って花粉症やアレルギー性鼻炎といった、アレルギーを原因とする蓄膿症の場合には、完治させるのも難しいのが現状のようです。

それ以外の蓄膿症の原因としては、中耳炎や内耳炎など鼻に繋がっている器官に病気があるケース、また、歯根の病気があり、抜歯した時に細菌が上顎から副鼻腔まで入り込むことが原因で起きるケースもあります。

鼻茸症状(画像)
反対咬合の矯正治療
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